【台湾情報】海辺で見つかった異形生物がアレにそっくりな件 台湾の反応「これはただの使用済みの×××」

【台湾情報】海辺で見つかった異形生物がアレにそっくりな件　台湾の反応「これはただの使用済みの×××」

見た目はまるで「宇宙生物」

ブラジルの砂浜でみつかった異形の物？に台湾の掲示板がにぎわっています。

多くの人が風船と間違えるそのかわいらしい姿からは想像できませんが

実はこれ、人体にとってとても危険なものだそうです。








実はこれは「カツオエノボシ」、人にとって非常に危険な生物です。

以下wikipwdiaから抜粋
ヒドロ虫の仲間に属し、英語で Jellyfish （ジェリーフィッシュ）と呼ばれるミズクラゲやエチゼンクラゲなどのいわゆるクラゲとは異なる。1個体に見えるのは、実は多くのヒドロ虫が集まって形成された群体である。

英名の Portuguese Man O' War は「ポルトガルの軍艦」の意。海上に出ている部分が、帆を張ったポルトガルのキャラベル船に似ていることから名前が付けられた。またその色と形状から、Bluebubble や Bluebottle とも呼ばれる。

大きさ約10cmほどの透き通った藍色の浮き袋をもつ。中には気体（主に二酸化炭素）が詰まっており、これで海面に浮かぶ。浮き袋は常に膨らんでいるわけではなく、必要に応じてしぼみ、一時的に沈降することもある。

また浮き袋には三角形の帆があり、風を受けて移動することができる。カツオノエボシ自身には遊泳力はほとんどない。
浮き袋から海面下に伸びる触手は平均10m程度、長いもので約50mにも達する。触手が何らかの刺激を受けると、表面に並んでいる刺細胞から刺胞が発射される。刺胞には毒が含まれ、獲物の小魚や甲殻類を殺して食べる。また敵から身を守る防御の役割もある。


以下台湾の反応です。

とある台湾人
点滴の袋かと思った

とある台湾人
宇宙人みたい

とある台湾人
ぷすってやりたい

とある台湾人
これはただの使用済みコンドーム

とある台湾人
ひもが怖い

とある台湾人
これは透明感があるな

とある台湾人
中身は何の気体？

とある台湾人
つまようじ持って来て

とある台湾人
きれい

とある台湾人
ヽ(*･∀･)ﾉヵﾜｨｯ

とある台湾人
台湾にも触ると不幸になるものがあるよ
デスハンド

とある台湾人
(||ﾟДﾟ)怖ァ...

とある台湾人
台湾の西岸でも見つかったって聞いたよ。気を付けろ。

とある台湾人
刺されたら痛い　キラーコンドームだな

翻訳（woaitaiwan）
記事（Yahoo奇摩）

タグ：台湾情報のまとめブログ カツオノエボシ 鰹の烏帽子 Portuguese Man O' War 僧帽水母